一時中断フルヘイム
- 2010-07-18(21:19) /
- アークライズファンタジア
前にプレイ報告を書いたのは一ヶ月以上も前でした一応やってはいたけれど、しばらく休日もお疲れ気味でなかなか進んでいなかったかな、アークライズファンタジア。
加えていろいろと劇的なことは起こったのだけど(キャラクター死亡も含め)、やっぱりイマイチ心に響かず書く気になれなかったというのもある。実生活では滅多に泣くことなんてないんだけど(前にいつ泣いたか思い出そうとして思い出せないくらいには)、ドラマや映画、小説等フィクションの「泣かせる」演出にはあっさり泣く自分でも、今回まったく泣けなかったわ。「なぜ今?」てのと理由に納得できなかったからかな。
そしてこの連休。
土曜日は出勤だったんで会社行きました。帰りにあちこち寄って、ついでにゲームショップにも寄って、やりたかったゲームを1本購入。
「よーし、アークライズファンタジア終わらせて新しいのをやるぞー!」と気合いを入れてスイッチオン。
しばらく止まっていた理由はここにもあった=ボス3連戦。まあ途中補給ができない連戦ではないけれど。しかしボス戦には気合いが必要なこのゲームなので、3連続とわかっているとなかなか気力をかき集める必要があった。
1戦目。全滅→勝利。
2戦目。勝利。
3戦目。全滅→全滅→全滅…
…気分を切り替えよう!うん!!
と新しいソフトの方をやり始めたらそっちが止まらなくなってしまいました
だってさー、最初の全滅なんて、もうボスの残りHP300くらいまで減ってて(最初は19万ほど。それをここまで減らすのに何ターンかかって何分かかったかは知りたくない)、パーティー3人中2人が戦闘不能だったけど、「通常攻撃1発でも倒せるわ」と回復せずに攻撃したら、HP0になった瞬間になんだか技が発動してHP1200くらいに回復しやがったんだよ?!そして「はあ?!」と思った直後に攻撃されて死亡→全滅。…そこで投げなかっただけでも自分はエライと思いたい。でもなんかもうケチがついたんだね、きっと。2戦目、3戦目はろくに削ることもできず、3ターンくらいで全滅したそして「気分転換しよう!」に至る。
とゆーわけで、アークライズファンタジア、アルス戦に勝てないところで一時中断。
加えていろいろと劇的なことは起こったのだけど(キャラクター死亡も含め)、やっぱりイマイチ心に響かず書く気になれなかったというのもある。実生活では滅多に泣くことなんてないんだけど(前にいつ泣いたか思い出そうとして思い出せないくらいには)、ドラマや映画、小説等フィクションの「泣かせる」演出にはあっさり泣く自分でも、今回まったく泣けなかったわ。「なぜ今?」てのと理由に納得できなかったからかな。
そしてこの連休。
土曜日は出勤だったんで会社行きました。帰りにあちこち寄って、ついでにゲームショップにも寄って、やりたかったゲームを1本購入。
「よーし、アークライズファンタジア終わらせて新しいのをやるぞー!」と気合いを入れてスイッチオン。
しばらく止まっていた理由はここにもあった=ボス3連戦。まあ途中補給ができない連戦ではないけれど。しかしボス戦には気合いが必要なこのゲームなので、3連続とわかっているとなかなか気力をかき集める必要があった。
1戦目。全滅→勝利。
2戦目。勝利。
3戦目。全滅→全滅→全滅…
…気分を切り替えよう!うん!!
と新しいソフトの方をやり始めたらそっちが止まらなくなってしまいました
だってさー、最初の全滅なんて、もうボスの残りHP300くらいまで減ってて(最初は19万ほど。それをここまで減らすのに何ターンかかって何分かかったかは知りたくない)、パーティー3人中2人が戦闘不能だったけど、「通常攻撃1発でも倒せるわ」と回復せずに攻撃したら、HP0になった瞬間になんだか技が発動してHP1200くらいに回復しやがったんだよ?!そして「はあ?!」と思った直後に攻撃されて死亡→全滅。…そこで投げなかっただけでも自分はエライと思いたい。でもなんかもうケチがついたんだね、きっと。2戦目、3戦目はろくに削ることもできず、3ターンくらいで全滅したそして「気分転換しよう!」に至る。
とゆーわけで、アークライズファンタジア、アルス戦に勝てないところで一時中断。
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- THEME : アークライズファンタジア
- GENRE : ゲーム
一途を辿るフルヘイム
- 2010-05-24(22:38) /
- アークライズファンタジア
アークライズファンタジア引き続きプレイ中。プレイ日記はなんだか久しぶりだけど、プレイはかなりちょくちょくやってたよ。ただしストーリーを進めると長くなってしまうし戦闘がそれなりに厳しいので、短時間やるときはレベル上げとか武器レベル上げとかに終始してたけどね。おかげでプレイ時間だけはどんどん長くなっていく
まあでもなかなか書かなかったのは、ストーリーをどう捉えるべきか自分の中で整理できなかったのもあるかな。なんかひたすら転がっていっていてねー。そうしてどうやら終盤には入ったみたいよ。なんせ戦闘BGMが変わったからな。
終盤への転機になったのは帝国皇太子ヴァイスの存在でしたね。アルスの異母兄弟。ヴァイスは妾腹でアルスが正妃の子らしい。怜悧で苛烈なところもあるけれど優秀な政治家でもあり、病床の父帝に代わり実質帝国の指導者だったヴァイス。中盤で侵略戦争を始めてそれが元でアルスとは袂を分かつことになったのだけど。いやー行動が大々的な割には実際の姿が見えなくて(少なくとも主人公ラルクの側からは見えない)逆に影薄かったんだけど、終盤直前で光りましたねー格好良かったねー終始偽悪的な振る舞いを見せるのだけど、それが本当に格好良かったわ。子安さんの演技が光ったのもあるだろうね。
展開的にはまあ…うん、「もしかしてそうなのかなー?」と思ったことがことごとくその通りになってしまって、これは伏線が上手いと捉えるべきか展開が浅いと言うべきか迷うところだな。無視できない要素をいろいろと散りばめすぎな気がする。面白そうな設定は本当にいろいろあるんだけど、ありすぎて消化不良というか。必然性をもうちょっと突き詰めた方がいいんじゃないかなーと。なんかね、キャラクターの気持ちがおいてかれてる気がするの。ていうか、設定に喋らされてる感じ。こういう事実が出てきたからこういう言動になるもんでしょ?って感じのセリフで、それまでの言動からすると唐突で、繋がらない気がするのだ。だから捉えにくい。何考えてんだかわかんないキャラクターってのは、愛着を感じにくいよねえ。魅力的なのに、もったいない。最終的に一貫性を持った行動理由が明らかになればいいけれど、なんとなーーく、そんな深慮遠謀を持っての行動には思えないんだよなー。ねえアルス。主人公はラルクだけどさ。そもそも「世界を救う」なんて世界にとっては大概迷惑行為だと思うよ。ってRPGの王道を否定しちゃいかんか
戦闘は厳しいけれど楽しくもある。耐性とか弱点とかがマジで響いてくる戦闘だからだろうな。あと補助効果とかが本当に大きい。こないだのボスは物理攻撃タイプだったんだが、自分で攻撃力上昇効果のある技を使ってきて、それがかかったままだと1回の攻撃で1000は削られる。HPが最も高いキャラでも3000はいかないから2回攻撃されたら瀕死になるレベル。ちなみに戦闘では行動力がポイント制になっていて、ポイントがある限りは動き回れるから、1ターンの間に攻撃が複数回あることはザラ。攻撃力上昇効果を打ち消すと600~700なので3回は耐えられるようになる。この違いは大きい、無視できない。またボスが大技使おうとするときはキャラクターが「嫌な予感がする」とか言ってくれるので分かるんだけど、防御行動をとっていないと即死レベルのダメージが来るので敵が技を使う前に(そのターンの行動順は敵味方とも見える)しっかり防御態勢とるようにしてしておくとか神経使う。技の射程と効果範囲を見て戦闘参加キャラクター達の立ち位置を調整するのも大事。気がつくと数十分もボス戦やってたりしますザコ戦で全滅することもたまに状態変化攻撃が凶悪。でも工夫すれば防げるからちゃんと楽しいんだよな。
さてさて、次のボス戦はおそらく大きな転機になると思われる。苦労しそうだなー。でも頑張ろう。
まあでもなかなか書かなかったのは、ストーリーをどう捉えるべきか自分の中で整理できなかったのもあるかな。なんかひたすら転がっていっていてねー。そうしてどうやら終盤には入ったみたいよ。なんせ戦闘BGMが変わったからな。
終盤への転機になったのは帝国皇太子ヴァイスの存在でしたね。アルスの異母兄弟。ヴァイスは妾腹でアルスが正妃の子らしい。怜悧で苛烈なところもあるけれど優秀な政治家でもあり、病床の父帝に代わり実質帝国の指導者だったヴァイス。中盤で侵略戦争を始めてそれが元でアルスとは袂を分かつことになったのだけど。いやー行動が大々的な割には実際の姿が見えなくて(少なくとも主人公ラルクの側からは見えない)逆に影薄かったんだけど、終盤直前で光りましたねー格好良かったねー終始偽悪的な振る舞いを見せるのだけど、それが本当に格好良かったわ。子安さんの演技が光ったのもあるだろうね。
展開的にはまあ…うん、「もしかしてそうなのかなー?」と思ったことがことごとくその通りになってしまって、これは伏線が上手いと捉えるべきか展開が浅いと言うべきか迷うところだな。無視できない要素をいろいろと散りばめすぎな気がする。面白そうな設定は本当にいろいろあるんだけど、ありすぎて消化不良というか。必然性をもうちょっと突き詰めた方がいいんじゃないかなーと。なんかね、キャラクターの気持ちがおいてかれてる気がするの。ていうか、設定に喋らされてる感じ。こういう事実が出てきたからこういう言動になるもんでしょ?って感じのセリフで、それまでの言動からすると唐突で、繋がらない気がするのだ。だから捉えにくい。何考えてんだかわかんないキャラクターってのは、愛着を感じにくいよねえ。魅力的なのに、もったいない。最終的に一貫性を持った行動理由が明らかになればいいけれど、なんとなーーく、そんな深慮遠謀を持っての行動には思えないんだよなー。ねえアルス。主人公はラルクだけどさ。そもそも「世界を救う」なんて世界にとっては大概迷惑行為だと思うよ。ってRPGの王道を否定しちゃいかんか
戦闘は厳しいけれど楽しくもある。耐性とか弱点とかがマジで響いてくる戦闘だからだろうな。あと補助効果とかが本当に大きい。こないだのボスは物理攻撃タイプだったんだが、自分で攻撃力上昇効果のある技を使ってきて、それがかかったままだと1回の攻撃で1000は削られる。HPが最も高いキャラでも3000はいかないから2回攻撃されたら瀕死になるレベル。ちなみに戦闘では行動力がポイント制になっていて、ポイントがある限りは動き回れるから、1ターンの間に攻撃が複数回あることはザラ。攻撃力上昇効果を打ち消すと600~700なので3回は耐えられるようになる。この違いは大きい、無視できない。またボスが大技使おうとするときはキャラクターが「嫌な予感がする」とか言ってくれるので分かるんだけど、防御行動をとっていないと即死レベルのダメージが来るので敵が技を使う前に(そのターンの行動順は敵味方とも見える)しっかり防御態勢とるようにしてしておくとか神経使う。技の射程と効果範囲を見て戦闘参加キャラクター達の立ち位置を調整するのも大事。気がつくと数十分もボス戦やってたりしますザコ戦で全滅することもたまに状態変化攻撃が凶悪。でも工夫すれば防げるからちゃんと楽しいんだよな。
さてさて、次のボス戦はおそらく大きな転機になると思われる。苦労しそうだなー。でも頑張ろう。
- THEME : アークライズファンタジア
- GENRE : ゲーム
痛々しい皇子のフルヘイム
- 2010-05-03(21:31) /
- アークライズファンタジア
フルヘイム=アークライズファンタジアの舞台となる世界の名前。
ゲームでも小説でもマンガでも、ファンタジーものの多くには世界に名前が付いてるよな。前から思っていたが、世界に名前をつけるって変よね。変というか、フツー世界を示す名前なんぞ存在しない。そもそも「世界」というのは大雑把に定義するなら「自分を取り巻くすべて」ということだろうから、それが人間関係の及ぶ範囲なのか国単位なのか地球単位なのか宇宙単位なのかとかで変わってくるだろう。まあ、あえて名前をつけることによってそれがこの世界とは異なる別の閉じた世界であるということを表すための方策なのだろうね。
と全然関係ないことを語ってしまったが、引き続きプレイ中。
とりあえず事が起こって目的が切り替わったので中盤には入ったと思われる。
切り替えの際の「事」に関しては…一応伏線らしきものはあったものの「ええー…ううーん」と思ってしまったのが正直なところ。とりあえず「白々しかった」な。伏線てのも難しいもんだけど、なんとゆーか今回の伏線は「これは匂わせているつもり?そうなんだろうなあ。でも認めたくないなあ」というものだったので。あまりにご都合主義に思われたから。主人公ラルクの「イーサの子」発覚にしても、そーいうストーリー的にそうなったら盛り上がるだろうなーでもそれはあまりに都合の良い展開だよなー、という展開がちと目に付く気がする
でも面白いよ確かに。それこそ「盛り上がる」展開だし。ただ持っていき方が強引に思えてちょっと空々しく感じちゃうだけ。
でもってアルスが痛々しい。皮肉じゃなくてマジに。いたたまれない、のが合ってるか。
ラルクの親友でフルヘイムにある3つの国の一つメリディア帝国の第二皇子。傭兵のラルクと皇子のアルスがなんで親友かと言えば、同じ剣の師匠に学んだいわば兄弟弟子だから。師匠は世界的に著名な剣士だったので王宮に招かれて、ラルクはその師匠の養い子みたいなもんだったから一緒に連れていかれて出会ったと。ちなみに師匠には孫娘のアデールがいて、ラルクとアデールはだから幼馴染み。アルスは先にラルクと親友になって師匠の道場に通うようになってアデールに出会って、そんでアデールに惚れたと。しかしアデールはラルクに惚れている。本人の前では憎まれ口ばっかりになってしまうというのはお約束。そしてアルスはそれもわかっている。だからラルクとともにリフィアを連れて帰ってきたときには、不安そうなアデールに向かって「リフィアとラルクは何でもない」とか言って励まそうとしてアデールに「変なこと言わないで」とか返されたり。まあその頃はまだ「健気だねえ」と微笑ましく見れていたのだけど。
中盤に入ってからは、ほんっとうに可哀想。いたたまれない。なんでそんな辛すぎる選択をするんだと、選択した瞬間から思ってたけど、本当にたまらん辛さだ。絶対に報われないってばー。
このゲーム、テイルズのスキットみたいに場面場面でキャラクター同士の会話が入るんだけど、中盤以降で一時アルスメインのパーティーになったときのスキットのいたたまれなさったらなかったわなんでこんなにギスギスしまくってんのー!こんな中にずっといるなんて耐えられないー!と操作してるのも辛かった。ラルクに戻ったときホッとしたよ、マジで。
アルスの行動が報われる展開になったらスゴイわ。どんなご都合主義でもとりあえず褒め称えるかも。それくらい今の彼は辛いよ。主人公じゃない以上、そうそう報われないだろうと予想されるのが何より可哀想。
戦闘システム自体はなかなか考えられててオートにもできるしやりこみもできるし楽しい。が、ボス戦なんかはボスの一挙手一投足に対してきちんと対策を立てないと全滅させられる難易度。で、現在は3トライして全滅させられたボス戦のために、レベル上げと作戦立案中。
ゲームでも小説でもマンガでも、ファンタジーものの多くには世界に名前が付いてるよな。前から思っていたが、世界に名前をつけるって変よね。変というか、フツー世界を示す名前なんぞ存在しない。そもそも「世界」というのは大雑把に定義するなら「自分を取り巻くすべて」ということだろうから、それが人間関係の及ぶ範囲なのか国単位なのか地球単位なのか宇宙単位なのかとかで変わってくるだろう。まあ、あえて名前をつけることによってそれがこの世界とは異なる別の閉じた世界であるということを表すための方策なのだろうね。
と全然関係ないことを語ってしまったが、引き続きプレイ中。
とりあえず事が起こって目的が切り替わったので中盤には入ったと思われる。
切り替えの際の「事」に関しては…一応伏線らしきものはあったものの「ええー…ううーん」と思ってしまったのが正直なところ。とりあえず「白々しかった」な。伏線てのも難しいもんだけど、なんとゆーか今回の伏線は「これは匂わせているつもり?そうなんだろうなあ。でも認めたくないなあ」というものだったので。あまりにご都合主義に思われたから。主人公ラルクの「イーサの子」発覚にしても、そーいうストーリー的にそうなったら盛り上がるだろうなーでもそれはあまりに都合の良い展開だよなー、という展開がちと目に付く気がする
でも面白いよ確かに。それこそ「盛り上がる」展開だし。ただ持っていき方が強引に思えてちょっと空々しく感じちゃうだけ。
でもってアルスが痛々しい。皮肉じゃなくてマジに。いたたまれない、のが合ってるか。
ラルクの親友でフルヘイムにある3つの国の一つメリディア帝国の第二皇子。傭兵のラルクと皇子のアルスがなんで親友かと言えば、同じ剣の師匠に学んだいわば兄弟弟子だから。師匠は世界的に著名な剣士だったので王宮に招かれて、ラルクはその師匠の養い子みたいなもんだったから一緒に連れていかれて出会ったと。ちなみに師匠には孫娘のアデールがいて、ラルクとアデールはだから幼馴染み。アルスは先にラルクと親友になって師匠の道場に通うようになってアデールに出会って、そんでアデールに惚れたと。しかしアデールはラルクに惚れている。本人の前では憎まれ口ばっかりになってしまうというのはお約束。そしてアルスはそれもわかっている。だからラルクとともにリフィアを連れて帰ってきたときには、不安そうなアデールに向かって「リフィアとラルクは何でもない」とか言って励まそうとしてアデールに「変なこと言わないで」とか返されたり。まあその頃はまだ「健気だねえ」と微笑ましく見れていたのだけど。
中盤に入ってからは、ほんっとうに可哀想。いたたまれない。なんでそんな辛すぎる選択をするんだと、選択した瞬間から思ってたけど、本当にたまらん辛さだ。絶対に報われないってばー。
このゲーム、テイルズのスキットみたいに場面場面でキャラクター同士の会話が入るんだけど、中盤以降で一時アルスメインのパーティーになったときのスキットのいたたまれなさったらなかったわなんでこんなにギスギスしまくってんのー!こんな中にずっといるなんて耐えられないー!と操作してるのも辛かった。ラルクに戻ったときホッとしたよ、マジで。
アルスの行動が報われる展開になったらスゴイわ。どんなご都合主義でもとりあえず褒め称えるかも。それくらい今の彼は辛いよ。主人公じゃない以上、そうそう報われないだろうと予想されるのが何より可哀想。
戦闘システム自体はなかなか考えられててオートにもできるしやりこみもできるし楽しい。が、ボス戦なんかはボスの一挙手一投足に対してきちんと対策を立てないと全滅させられる難易度。で、現在は3トライして全滅させられたボス戦のために、レベル上げと作戦立案中。
- THEME : アークライズファンタジア
- GENRE : ゲーム