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読み返しブーム

がきているっぽい。マンガの。
『ボクを包む月の光』の新刊読んだら『ぼくの地球を守って』が読み返したくなった。きっかけはコレかな。結局読み返してはいないけど。ぼく地球は全巻持ってるけど初期の単行本なので、おそらく相当奥地にしまわれているんだよな。ちょっと出すのが大変そうで。
…出すの大変だから完全版買っちゃおうかな…とか考えるのが社会人のイケナイところ

で、結局読み返したのは『観用少女』だけなんだが。
これも定期的に読み返しているな。完全版だと2冊だけだから読み返しやすいってのもあるんだろうけど。明るいのからダークなのまで色んな話があるから、その時々で面白いと思う話が変わってくる感じもして楽しいかも。まあだいたい全部好きなんだが。今回はなんとなく、宝石姫と水色の瞳の少女の話が好きだったかな。水色の瞳の少女の結末については一度誰かと解釈談義をしたいと思う

次は『辺境警備』が読み返したいかな~…隊長さんに会いたい。ああ、川原泉も読みたいんだっけ。短編全部。文庫で揃ってるはず。ときどき会いたくなるんだよ、あのとぼけた一生懸命な人たちに。

ぼくの地球を守って―愛蔵版 (1)ぼくの地球を守って―愛蔵版 (1)
(2004/05/28)
日渡 早紀

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そして「ぼく地球」と言えば、自分にとってはやっぱりこの絵だ。
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屍鬼 11

コミック版『屍鬼』も最終巻でした。

先にAmazonで見た表紙に「あんた誰」と。
主要登場人物一人が表紙を飾ることが多かったので、しばし黙考の後、消去法とその目つきから「もしかして彼?」と思った。なんか表紙になってなかった気がしたので。
…ウソでした。なってました。でも当たってました。

原作は知らないけれど、ほぼアニメと同じだったね。
ただ夏野や恵、正雄なんかのそれぞれの最後は良かったなーと思った。まー屍鬼の最後はみんな悲惨なんだけどさ。残酷さがこの話の持ち味でしょ。
正雄、「義姉さんなら!」で思い浮かべる映像が正直すぎる。報いを受けたけど。怖いです、お義姉さん
好きな人に殺されたに等しい恵。夏野は故意にやってるしね。恋する少女としてはあまりに哀しい。最後までしたたかで突っ張って、そして裏切られたのがまた恵らしくていいとは思った。
その夏野。自分含めすべての屍鬼を滅ぼすと決めて、その通りにした。淡々としてたね。最後のセリフは何気なくて静かで、その心境は計り知れない感じ。しかしvs辰巳はもうちょい頑張ってほしかった気もする。せっかく身体能力が高いという設定なのに、夏野はあんまりわかんなかったよ。むしろ頭脳派な感じ。15歳なのに。まあガチで体力勝負になったら、成長途上の夏野がガチムチな辰巳に勝てるはずもないとは思うけど
身体能力で光ったのは静信か。あの動きと容赦のなさは凄かった。ちょっと前には自分に斬りつけてきた相手の命の心配をしていたのにねえ。
敏夫vs静信は、桐敷家の前でのすれ違いが最後になってしまったのが尻すぼみな印象になってしまったな。もう一回くらい何かあってもよかった気が。

あと敏夫と夏野の協力も、暗示の件だけだったのかしらねえ。そのへんはあんまり冗長に語ってほしくもないけれど、屍鬼の殲滅を目的にしていたのだから、役割分担的なことはあって然るべきだし状況連絡も必要だったのじゃないかなあと思ったりするけど。ただ敏夫は事が始まったら常に村人の中心にいる立場だし、そんな状態で起き上がりである夏野と連絡がとれるはずもないから、以後は各自で目的を果たすって事で話ついてたのかな。
結局は、殲滅の目的は果たせていないし。敏夫も夏野もそういう意味では「負けた」のか。

さて、終わったところでまた最初から一気に読んでみたいな。印象変わるかな。

屍鬼 11 (ジャンプコミックス)屍鬼 11 (ジャンプコミックス)
(2011/07/04)
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特別編

夏目の新刊を買いに行ったらこれも見つけてしまった。

花咲ける青少年 特別編 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)花咲ける青少年 特別編 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)
(2011/03/04)
樹 なつみ

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帯には「完全新作」とあってどーゆーこと?と思ったら後日談的な新しい内容らしい。ほほう、と迷わず購入。
「1」とあるけど次で終わりっぽいですね。そりゃあ既に終わった作品なのだから、描くとしても番外編を数編程度が適当かと思う。
最初に導入っぽい本編後の全員集合な短編が一つ、後は各キャラクターの過去話ですな。ユージィンとカールとあったから、2はルマティと立人と花鹿なのかな。ユージィンの話もカールの話も終わりは本編後の現在の姿(たぶん)で終わっていて、あーいう過去があって現在があるのだなあと思える個人的にはステキな構成。
あらためて読んで、自分はこの作品の中ではカールが好きっぽいと思った。以前はルマティだった気がするが。ひっじょーに優等生で善人でトラウマによる持病を抱えてて自由にならなくてなんとゆーか可哀想な設定なんだけど、そしてさらに想いは報われず読者的に見てもあまり目立たずとっても可哀想な気がするんだけど、ひねくれず家族も財閥も支えていくところがエライなあと…なんか好いてる表現じゃないけど、好きだと思ったよ。

樹なつみの作品は最近だと『デーモン聖典』読んでいて『花咲ける~』とは絵柄が変わった気がしていたけれど、この特別編はより最近のはずなのに絵柄が違うって感じしないなーと思ってたら、作者の言葉に「当時の絵柄に近づけた」とあった。そーゆーことも可能なんだな、違和感感じさせないってすごいなーと思った。
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