絶景続きの巨神の上で
- 2010-07-26(20:46) /
- ゼノブレイド
いやー楽しいわーゼノブレイド次にどんな風景が、どんな人々や動物たちが待っているのか楽しみで仕方なくてやり続けてしまう。ま、ほどほどにはしているつもりだけど。
本日の絶景ポイント、大瀑布→
私のあまり性能のよくない携帯カメラでは迫力も美しさも伝わらないわ~。もっと広大だしかすかに虹も出ているんだけどね。CGだとわかっていても、マイナスイオンを浴びている気がするよ。清々しい
こうした自然にしてもこの中に当たり前にとけ込んでいる動植物も人々も、間違いなくこの世界に暮らすピースの一つ一つなんだなあと感じられるところがすごいわ。モンスターも風景の一つになっているゲームなんて、そうそうないのではないかしら。世界観好きな自分にはたまらん。
一つのエリアに色んなレベルの敵が散らばっているのも面白いな。敵と呼ぶのもモンスターと呼ぶのもこのゲームの場合は似合わない気がするけど仕方ない。敵にカーソルをあてればレベルが見えるようになっているので、ときどきいる自分よりはるかに巨大な敵なんかにドキドキしながらカーソルあてて、うわダメだ近寄れん!と思ったりするのもいい緊張感を生んでくれていると思う。あとやっぱりたまに混じってる固有名称の付いてる敵、いわゆるネームドモンスターね。見た目は他のと同じなんだけど、少しだけレベルが高くて、多くの場合、こちらを積極的にターゲットしては襲ってくる。ロックオンされると警告音とBGMが戦闘モードに切り替わるから、急にこれが来るとちょっと焦る。上空から来たり視界がさえぎられてて敵がすぐに見えなかったりすると余計にね。こっちからターゲットしてレベル的に勝てると思える奴だったらこっちのもんだけど。ネームドモンスターはよく討伐クエストの対象になってたりするし。
欠点は操作系かな~。ちょっとボタンを多く使いすぎ。そして押しにくい。私はリモコンとヌンチャクでやってるけど、スティックじゃなく十字キーでの選択を強制される項目があるのが地味に嫌。やっぱ上下左右に動かすのはスティックのが慣れてるから、それで動かせないとちょっとイラっとする。Z押しながら別ページへスキップ、C押しながらカメラ操作ってのがあるんだけど、このZとCをよく押し間違える。どっちも結構使うんだよねー。クラコンだとマシなのかしら。しかしリモコン&ヌンチャクの、両手を前に揃えなくてもいい楽さも捨てがたいものがあるんだよな。
ストーリー。けっこう面白い。探索するのが楽しくてクエストやるのが楽しくて、なかなか本編が進まないこともあるけれど、先も気になってはいます。まあ…モナドは人を斬ることができない→モナドで斬れず、喋る機神兵の登場などなどから、明白に見えているものもあるけれど、機神兵たちの目的、そもそも機神界はどうなっていてなぜ巨神界を、というよりは巨神界のホムスたちを襲うのかについては全然わからんからね。それにしても、ヒロインと思われたフィオルンがいきなり死んだのにはびっくりしたわ。え?本当に?だってこの後当たり前に出てきそうな気がするよ?もしかして初代FRONT MISSIONのパターンだったりする?とかいろいろ勘ぐりました。まあちょっと違うけれど、嬉しくない形で戻ってくるのは同じそうだね。でもパーティー復帰はしそうだな。
ダンバン以降、メリア、リキと仲間が急激に増えて、どうパーティーを組んでどう戦闘するのがいいのか悩む。今のところほぼシュルクは外さずにいるけれど。パーティー内の「キズナ」も高めていきたいし、それにはやっぱ同時に戦闘させた方がいいのかなーとか思うし。
そしてノポン族の見分けがつかないので、彼らの故郷・サイハテ村のキズナグラム(人間関係を図式化したようなもの。会話したり依頼を受けたりしているうちに、関係が変わったり繋がっていったりする)がわけわからんことになっている
本日の絶景ポイント、大瀑布→
私のあまり性能のよくない携帯カメラでは迫力も美しさも伝わらないわ~。もっと広大だしかすかに虹も出ているんだけどね。CGだとわかっていても、マイナスイオンを浴びている気がするよ。清々しい
こうした自然にしてもこの中に当たり前にとけ込んでいる動植物も人々も、間違いなくこの世界に暮らすピースの一つ一つなんだなあと感じられるところがすごいわ。モンスターも風景の一つになっているゲームなんて、そうそうないのではないかしら。世界観好きな自分にはたまらん。
一つのエリアに色んなレベルの敵が散らばっているのも面白いな。敵と呼ぶのもモンスターと呼ぶのもこのゲームの場合は似合わない気がするけど仕方ない。敵にカーソルをあてればレベルが見えるようになっているので、ときどきいる自分よりはるかに巨大な敵なんかにドキドキしながらカーソルあてて、うわダメだ近寄れん!と思ったりするのもいい緊張感を生んでくれていると思う。あとやっぱりたまに混じってる固有名称の付いてる敵、いわゆるネームドモンスターね。見た目は他のと同じなんだけど、少しだけレベルが高くて、多くの場合、こちらを積極的にターゲットしては襲ってくる。ロックオンされると警告音とBGMが戦闘モードに切り替わるから、急にこれが来るとちょっと焦る。上空から来たり視界がさえぎられてて敵がすぐに見えなかったりすると余計にね。こっちからターゲットしてレベル的に勝てると思える奴だったらこっちのもんだけど。ネームドモンスターはよく討伐クエストの対象になってたりするし。
欠点は操作系かな~。ちょっとボタンを多く使いすぎ。そして押しにくい。私はリモコンとヌンチャクでやってるけど、スティックじゃなく十字キーでの選択を強制される項目があるのが地味に嫌。やっぱ上下左右に動かすのはスティックのが慣れてるから、それで動かせないとちょっとイラっとする。Z押しながら別ページへスキップ、C押しながらカメラ操作ってのがあるんだけど、このZとCをよく押し間違える。どっちも結構使うんだよねー。クラコンだとマシなのかしら。しかしリモコン&ヌンチャクの、両手を前に揃えなくてもいい楽さも捨てがたいものがあるんだよな。
ストーリー。けっこう面白い。探索するのが楽しくてクエストやるのが楽しくて、なかなか本編が進まないこともあるけれど、先も気になってはいます。まあ…モナドは人を斬ることができない→モナドで斬れず、喋る機神兵の登場などなどから、明白に見えているものもあるけれど、機神兵たちの目的、そもそも機神界はどうなっていてなぜ巨神界を、というよりは巨神界のホムスたちを襲うのかについては全然わからんからね。それにしても、ヒロインと思われたフィオルンがいきなり死んだのにはびっくりしたわ。え?本当に?だってこの後当たり前に出てきそうな気がするよ?もしかして初代FRONT MISSIONのパターンだったりする?とかいろいろ勘ぐりました。まあちょっと違うけれど、嬉しくない形で戻ってくるのは同じそうだね。でもパーティー復帰はしそうだな。
ダンバン以降、メリア、リキと仲間が急激に増えて、どうパーティーを組んでどう戦闘するのがいいのか悩む。今のところほぼシュルクは外さずにいるけれど。パーティー内の「キズナ」も高めていきたいし、それにはやっぱ同時に戦闘させた方がいいのかなーとか思うし。
そしてノポン族の見分けがつかないので、彼らの故郷・サイハテ村のキズナグラム(人間関係を図式化したようなもの。会話したり依頼を受けたりしているうちに、関係が変わったり繋がっていったりする)がわけわからんことになっている
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