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福岡・佐賀~2日目

2日目。博多→呼子→名護屋城趾→浜野浦→唐津で、唐津泊。
当初、2日目は唐津中心にまわる予定だったのだけど、呼子と浜野浦の棚田がどうしても見たい、それには3日目の半日だけじゃ無理だろうということで、当初の予定を変更して2日目に呼子方面を観光することに。

ということで、ホテルで朝食をとった後、博多駅隣のバスセンター(平面じゃなくビル。バスが立体駐車場みたいなこの建物にガンガン出入りしているのはなかなか壮観でした)から呼子へ。なんとしても午前中に到着したかった。朝市見たかったから。
呼子の漁船とイカ干し呼子は漁師の町らしく、潮の香りが漂ってました。小さな通りの路面に広げられた朝市。名物のイカや、他にもアジやカマス、サバ、雲丹などいっぱい。買い食いする程度にしか買うつもりなかったのに、Pさんの大量購入につられてつい買っちゃったよ。
七つ釜接写朝市を堪能した後、遊覧船が出ているので乗ってみた。天然記念物七つ釜を海から見る遊覧船・イカ丸。実は当日中国へ上陸中の台風8号のあおりを受けて海上はうねっておりました。一旦外海へ出たら揺れるわ波は高いわとはいえ遊覧船が運行するくらいなので大したことはないのでしょうが。七つ釜の穴の入り口まで入ってくれるのですが、船が止まると揺れが最高潮で、船外で写真撮って席へ戻った途端に頭がクラァ~となんとかリバースはこらえましたが、下船後はぐったりでした前半は波も楽しかったしすごい風景で行って良かったと思ってるけど。
2人ともにぐったりだったけど、時間はやっとお昼。食べないのもよくないと、その辺のレストランへ。朝は気持ちよかった潮の香りがこの時は辛かった
イカの活造りしかし呼子の透明なイカの美しさと壮絶なる生命力っぷりにだいぶ元気もらいました。水晶みたいに透明であんなに美しいの初めて見た。醤油かけると暴れるわ、醤油皿に吸盤張り付いて離れないわ。吸盤がコリコリしてた。生食を楽しんだ後は天ぷらにしてくれるんだけど、これが美味で結局完食してしまった。1つの定食を2人で食べたのだけど、グロッキーだった私らにはそれがちょうどよかったかと。

ここから先には公共交通機関がない。とゆーことでバス停で止まってたタクシーを捕まえて次へ。
名護屋城趾は秀吉の朝鮮出兵の為に造られた城の跡。周囲には当時の武将達の陣跡もたくさんあるそうで。歴史マニアにはそうした陣跡巡りがたまらないんだそう。私的には名護屋城博物館で唐津焼の人間国宝13代中里太郎右衛門の作品展示を見られたことが良かったなと。この博物館、基本的に無料なのに驚いた。かなり立派な建物なのに。

浜野浦の棚田そーして更にタクシーで一番見たかった玄海町浜野浦の棚田へ。噂に違わぬ美観すんごく綺麗で写真バシバシ撮りまくりでした。「恋人たちの聖地」とかゆーのはこのさいおいとく美しいものは美しいのよここは夕景が特に有名なのだけど(例えばコレhttp://smcb.jp/_tas02?taid=583656191)、昼間の青空の下も充分美しかったですよ。満足

そのままタクシーで唐津へと。宿に到着する前に運転手さんのオススメで旧高取邸へ。炭鉱王の邸宅で国の重要文化財。ガイドが付いて丁寧な解説をしてくれるので、贅を尽くした内装を余すことなく楽しむことができて大満足。一つとして同じものがない欄間や杉戸絵の意匠、その鮮やかな保存状態、敷居ごとはずして部屋を拡大して能舞台となる仕掛けのある部屋など、見所満載でした。また海の目の前なので、窓から涼しい海風と波音が聞こえてこれまた良い風情。元々行くつもりの場所だったけど、「時間かかるし今日中にゆっくり見た方がいいよ」との運転手さんの判断は大正解でした。

まだ終わらない…宿については追記で
本日のお宿は唐津の水野旅館。武家屋敷から移築した門、全8室の部屋すべてから海を望む立地、料理屋としても有名。はい、贅沢しました。
アワビの活造り雲丹の茶碗蒸し名物の「とんさんなます」等々他にもいっぱいありますが、個人的にヒットだった写真を並べてみた。アワビの刺身と雲丹のせ茶碗蒸し。あ、伊勢エビも絶品だったな。Pさんは飲まないので私だけ日本酒頼んだのだけど、無意識に酒飲み発言を連発していたようで、仲居さんにえらく笑われた。結局超辛口の常温の頼んだしな。でも一合にしといたよこちらでもイカの活造りが出たけれど、呼子で昼に食べたのとは透明度がはっきり違って(呼子のが本当に透き通っている)面白かった。でもこちらはこちらで美味しかったですよ。さすがの料理でした、美味でしたー

水野旅館についてはもう一つステキな出来事が。窓は海に面してるんだけど、目隠しも兼ねて少し庭があって生け垣がある。そこから、何か哀れっぽい動物の鳴き声が。仔猫がいた手のひらサイズでヨチヨチ歩きでまだかなり小さい。それが見た限り3匹ほど。もうちょーー可愛くて写真撮りまくり靴があったら庭に出たかった。宿の人に聞いたら、毎朝挨拶にくる白猫がいるそうな。それの子どもか?ということだったけど、知らなかった様子。私は嬉しいので「そのままにしといてください」と言っときました。まあ朝にはいなくなってたけどね。住処の一つだったのかもしれない。いずれにせよ、自分にとっては大変ラッキーな出来事でした
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