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金融商品とどうつき合うか

新書ばっか読んでるなあ。基本的に返すときに同時に次のを借りてるんだけど、つい「気になった本リスト」をチェックし忘れて、適当に探すとなるとフリージャンルでいろいろある新書コーナーに行っちゃうんだよなー

金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク (岩波新書)金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク (岩波新書)
(2008/12)
新保 恵志

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サブプライムローンの話から始まり様々な金融トラブルの実例、一方で老後を預貯金や年金だけで暮らそうとするときの具体的な試算、まず知らねばならない金融リスクや手数料に関する基本的な話、各金融商品の仕組み、最後に金融教育について社会人に必要なこと、そして教育制度として子ども達に必要なことについても触れています。
今はどうか知らないが、本当に学校で金融教育ってしなかったよね。今やどんな年齢であってもお金を使えばそこには消費税という税金が含まれているんだし、支払わせておきながらそれについて具体的に教えないってどーいう教育制度だよって思う。こーいう社会全体に関わるようなことは家庭教育じゃなく明らかに公教育でやるべきことだろう。単純にお金の話にしたって、今は目に見える現金だけじゃなく、クレジットカードだって電子マネーだってある。クレジットカード機能も電子マネー機能も携帯電話についている。携帯電話は今や小学生だって持っている。なんてオソロシイ。まあ電子マネーとかは手続きしなきゃ使えないけどさ。
ただ正しい金融知識を身につけて、リスクを理解した上で投資を行うことは立派に社会貢献であるというのも頷ける話。起業には資金が必要だし融資が必要、しかしリスクは高い、しかし順調に育てば大きな利益になるし、事業が育てば雇用創出にも繋がる。ハイリターンがハイリスクなのは当たり前の話。金融技術を駆使してローリスク・ハイリターンを実現したように見えても、そこには絶対に落とし穴があるってのがサブプライムローンの教訓のようだからね。それにしても…例に挙げられた金融商品の、なんて買い手ばかりにリスクを押しつける仕組みの素晴らしさよ。

自分が今のところ関わりある「金融商品」は預金だけなのだけど、今ちょっと必要に迫られて新しい口座を開設しようと思っている。とりあえず銀行評価サイトなどを見てますが、その口座をどう利用するつもりなのかによって重視する項目も当たり前だけど違ってくるよね。そしてついでに運用についてもマジメに考えないとなあと思っている今日この頃。
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