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漆の文化史

木曜日が祝日だったので本日は出勤。
おかげで時間かかってた資料を書き上げた。そして本も一冊読み終わった。

漆の文化史 (岩波新書)漆の文化史 (岩波新書)
(2009/12/18)
四柳 嘉章

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タイトルに「文化史」とあることを考えるべきだったな。漆工芸品とかその伝統技術とかを期待していたんだけどそーゆーものじゃなく、日本における漆の伝播などを発掘された漆工芸品を分析して探っていくものでした。うん、芸術・技術じゃなくて考古学。分析とかになるともはや科学なのでそーゆーところがあんまり続くとちょっと眠く…
沈金とか蒔絵、螺鈿といった漆工芸品の代表的な装飾技術をなんとなくでしか把握していなかったので、それを詳しく解説してもらえたのはよかったな。

やはり素晴らしく美しいと思う。「漆黒」という言葉がありそれが今でも「美しいもの」と広く認識されていることを思うと、この工芸品を失わせてしまうのはもちろん、日本の日常生活の中から消えていくのはあまりにももったいないと思う。
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