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マネとモダン・パリ

この4月にオープンしたばかりの三菱一号館美術館の開館記念展「マネとモダン・パリ」展に行ってきた。ここの併設カフェ「Cafe 1894」には去年行ってここにも書いたね。そのときからオープン記念のこの展覧会には目をつけてたのよ。てか、新しい美術館というもの自体に興味があった。せっかく明治時代の建物を忠実に復元したというステキな建物なんだし、中がどうなってるのか知りたいじゃん。

とゆーわけで、個人的には絵を見る半分、中の構造(建築)を見る半分の気分で行ってきましたなのでチケット売り場とかエレベーターホールとか絵がないところからグルグル見ていてちょっと不審者だったかも元々美術館という用途の建物ではないものを復元して美術館にしたのだろうから仕方ないんでしょうけど、所々が狭かったなあ。それほどひどい混雑ではなかったと思うのだけど(長谷川等伯展やらに比べれば)、やっぱり狭いせいで窮屈になっちゃってる部分もあったのではないかと。広いホールもあるんだけど。作品もギュッと詰められてるようで、もちろんそれに合わせた小品も多かったけれど、ちょっと忙しなく見ざるをえなかったかな。あとはいわゆるマネの代表作そのものではなく、その習作とかの展示が多かったので、そこがちょっと残念。それももちろん貴重だとは思うけどさー、やっぱ評価の高いものが見たいなと。本国へ行けってか。でも展覧会とゆーのは遠い異国から名品が集まって来てくれるからこそ足を運ぶ価値もあると思うのだけど。
戦利品は絵はがき1枚と一筆箋とガレット。一筆箋はマネが『猫』というタイトルの本の為に描いた挿絵で猫絵だらけだからこそ買った。ガレットは写真の絵はがきのモデルがスミレの花束を胸につけていることにちなんで、スミレの砂糖漬けが入っていてお洒落だったから。美味しかったよ

全体的な感想としては、期待はずれだったかなー。チケット代が1500円と少し割高なのでそれもある。建物がステキなのに、意匠を凝らした装飾が絵の照明の為にほとんど隠れてしまっていたのも残念。この際、レトロな空間にあえて現代アートとかでも面白いんじゃないかなー。なんか、絵には日光が厳禁だから窓もすべて覆われていたのは仕方ないんだと思うんだけど、でももったいないなーとも思ったよ。
初回にマネを選んだのは印象派が一般ウケすることもあるんだろうけど、また毛色の違う企画で違う見せ方をしてくれたらいいなーと思う。
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