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原節子-あるがままに生きて

相変わらず図書館を確保できずに本屋へ通う日々。小説ばっかだったんだけど、久しぶりに「おはなし」じゃないものを読んだので、これまた久しぶりに軽く読書感想。

原節子 あるがままに生きて (朝日文庫)原節子 あるがままに生きて (朝日文庫)
(2010/06/04)
貴田 庄

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俳優とかあまり詳しくありません。映画も見ないし。だから恥ずかしながらこの方のこと知りませんでした。なのになんで購入したか。
  答え:表紙に一目惚れ
表紙にというより、この人の美しさにですね。一目見て「うわーなんて綺麗な人」と思いました。思わず手にとって眺めて裏のあらすじ見てそのままレジに向かってしまうくらいに。
美貌もさることながら、にじみ出る品の良さがまた惹かれてしまうところですね。例えるなら若き日の皇后美智子様のような。いえあの方は今も品がありまくりですが、それは当たり前のことなので。

15歳頃に銀幕デビュー。戦争を超え、「青い山脈」や小津安二郎作品などで高い評価を受け、しかし40歳そこそこで銀幕を去り、独身だったこともあってか「永遠の聖女」のようなイメージを残す彼女。本は、あまり多くはない彼女の文章やインタビュー記録、彼女を取り巻く人々からの彼女に関する記述、そして映像の中の彼女と断片的なものを取り合わせて、なんとか彼女の実像に迫ろうとしていることが窺えます。
まあご本人の手記であるわけでなし、それが実像なのかどうかはわかりませんが。でも本人が書いたから実像とも限らんよね。なにせ他人からは自分を見ることができないのだから。あ、でも女優さんなら姿だけでも外から自分を見ることは可能か。

話それた。
まあ生き方とかそーいうものに感銘を受けるということは特にないのだけれど、彼女が大人気の女優でありながらも常に「等身大」であり続けたのだなあということは伝わってきました。等身大で美しく品があるのだなあと。憧れるわ。知識欲や美的感覚、そうしたものは、幾つになっても磨き続けていきたいものです。
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動物のお医者さんに出て来たじゃん(笑)あたしはアレで知ったぞ。

No title

そんなのあったっけ。あったような気もする。青い山脈?
動物のお医者さんはあまり熟読してないからなー
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