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屍鬼

小野不由実著『屍鬼』。
そのうち読もうと思いつつ結局読んでいない。でもアニメ化のせいか、最近は小説もコミックスの方も本屋で大きく扱われている。藤崎竜の『屍鬼』は単行本を初めて見つけたとき「綺麗な絵だなー」と手に取り、「『屍鬼』って小野不由実のとおんなじタイトルじゃん……って漫画化か!」と驚いた思い出が。でも手を出してはいなかったのですが。
大人買い。
いや元々興味あったしマンガ読みたい気分だったし、ちょうどよかったので。先に原作読んで原作との違いを気にしてしまうのも嫌なので、あえてマンガから入ってみようとも思った。

あー面白い。実はWikipediaで見たことあったんで、だいたいのあらすじとキャストの役割は知っていたのだけど。でも面白いわー。まあ凄惨でもあるんだけど。こーゆーのを読みたい気分だったとゆーのもある。極限状態で剥き出しになる人間のエゴとか狂気とか?まあそれは本当に佳境に入ってから出てきてる部分だけど。しかしコレ、結末はっきりとは知らないけど、相当に酷いことになりそうね、この後。既に「コレってどーやってアニメ化すんの…?」ってすごく心配になる場面も多いし。本屋で原作小説のとこに出てたポップに「アニメ化して大丈夫?」と書いてあったのも頷ける。

原作との決定的な違いは主役格の一人「夏野」が「起き上がる」ところだそうで。たぶん起き上がらなければそれだけ徹と夏野の絆が強烈に印象づけられる気もするんですが。まあ絆の部分は、生前までのエピソードで補給してる感じかな。しかしこれはこれで燃える展開。てか起き上がった夏野が格好良くてな~。箔が付いたというか、凄味か。15歳なのに、30代の尾崎と対等な感じ能力を思えばそれも当然かもしれないが。おかげで圧倒的に主役っぽくなりましたな。今はもう、尾崎と夏野が何を仕掛けるのかが一番楽しみですよ。徹と静信は…うん、どこかで挽回できたらしてみてくれという感じかな、今は。てか律っちゃんがんばれ、ホントにがんばれで、夏野は昭とかおりをどうしたのかしらねー?
とゆー感じで先が楽しみです。

屍鬼 1 (ジャンプコミックス)屍鬼 1 (ジャンプコミックス)
(2008/07/04)
藤崎 竜

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ちなみに本屋で「綺麗だなー」と手に取ったのは、上の1巻の夏野ではなくて、2巻の沙子の方。1、2巻同時発売だったらしい。沙子の存在感は凄かったよ、さすが。
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