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福島・ニ岐温泉

20060430200906福島県は二股(ふたまた)温泉へ出かけて参りました。高校時代の友人と3人で。
新白河駅周辺ではソメイヨシノが散り際、八重桜や枝垂れ桜がほぼ満開という状況でした。
近いとはいえ、やっぱり関東よりちょっと気温が低いね。
東京方面は今にも雨が降りそうでしたが、新白河に着いたら晴天。
翌日も晴れて遠くの安達太良山なども望め、天候には恵まれました。日頃の行い
新白河からはワンコインバスを利用(運賃500円。宿泊客は無料)。
片道90分ほどもかけて山を越え、さらに登った先にあるといった感じの温泉でした。途中15分くらい休憩があったけど。
終点でさらに宿のバスに乗り換え、ここからはほんの5分程度ですが、ジグザグにつけられた坂道をスイッチバック方式で下るほどの急斜面。
慣れてないと運転できないだろうなあ、これは。
そんなこんなで時間をかけ珍しい体験もしつつ辿り着きました。大丸あすなろ荘に。

茅葺き門の入り口から瀟洒な雰囲気の小道が続き、奥には「日本秘湯を守る会」とでっかく書かれた提灯を下げた入り口。
開湯は平安時代という実に1000年以上の歴史を持つ温泉で、江戸時代までは大名クラスしか利用できなかったという隠し湯だそうですよ。
その蘊蓄だけでわくわくですね。
お風呂も幾種類かあるので、部屋に案内されて温泉宿のフォーマルウェア・浴衣に着替えたら早速お風呂へGO!

20060430200911まずは渓流沿いにある「子宝露天風呂」へ。
さすがに湯船は撮影するわけにはいかないので、温泉へ向かう途中の道から渓流を撮影しました。
この左手上方に湯船があり、渓流は上から望む感じ。
山間を吹く爽やかな風と渓流の水音と頭上を覆う緑とで、もーマイナスイオンいっぱい!来て良かった!!てな極楽気分。
最初はぬるめに感じたけどあとからカッカしてきて、さすが温泉と思わされました。
それでも結構長居して、ご飯前はそれで疲れて(というか暑くて)あとは部屋でゴロゴロしてました。
それも湯治の醍醐味。
温泉宿の宿命、大量の夕食をいただき、腹が落ち着くまでは部屋でやはりゴロゴロ(身動きとれず)。
やっと22時すぎに内湯及びそれに付属する露天へ。
こっちの露天は浅くてぬるくて自然と半身浴になるので、いくらでも入っていられそうでしたね。
0時頃就寝。

そして翌朝、5時半頃には目が覚めたかな。明るくなると自然に起きます。
混浴の自噴岩風呂が女性専用になるのが朝6時~9時。
それを狙ってそそくさと部屋を出ました。
この岩風呂、江戸時代からずっと使っている風呂で、しかも湯船からお湯が自然に沸いている、まさにそのままな天然中の天然もの。
わくわくドキドキで湯小屋の中に入りましたが…
深!怖!熱!
湯船の底には所々、湧き水などで見かけるような、まるーく深くなっている部分が。
そこ以外も全体がちょっと溶けているような岩肌で、野趣満点…すぎ?
なまじお湯が無色透明なもんだから、底の様子がよく見え、面白いけどちょっと怖かった。
で、湧いたお湯そのまんまだから熱い。
私は入れたけど、人によっては動くのも辛いかも。
長くは入っていられなくて、早々に渓流風呂へ向かったけど、あれはあれでなかなか出来ない体験でした。

心残り。
渓流風呂、男性用と女性用が18~20時の間入れ替わるんだけど、夕食時間と重なってしまって、食べ終わっても苦しくて結局行けなかった。
男性用の方が本当に渓流に近くて写真でもよく紹介されてるので行きたかったんだけど…
でもまあその時間じゃ暗いしよく見えないし別にいいかとも。
というか、あのお風呂は外から見えやすいので、暗い時間に設定されているのだと思われ。

残念。
夕食の給仕。慣れていない人だったのかもしれないが、かなり要領が悪かった。
最後の甘味をまだその前のものが来ていないのに持ってきてしまったのが最悪。それも本人は承知の上で持ってきてたからなあ。
甘味以外のものが前後するのは構わないけど、最後と決まっているものを、まだ届けるべきものがあるのをわかっていて持ってきてしまうのはダメだろ。
そもそも甘味などのシメの料理は他のすべての料理を下げてから出すのが普通だろうし。
お皿もほとんど下げに来なくて、最後はテーブルが満杯になってしまってたしねえ…
料理自体はとても美味しかったので、すごく残念。
朝食の給仕は別に問題なかったので、あの人だけの問題だったのかなあ。
豚肉の入った味噌鍋が絶品でした。
お腹いっぱいなんだけど止まらなかった。

まあ不満もあったけど、概ねいい旅でした。
何より天気良かったし花も綺麗だったしお湯も面白かったし。
さて、明日明後日は仕事頑張るか。
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