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イラッとくるとき

職場では一応責任ある立場なので、よく質問をされる。

「これ、表には50枚って書いてあるんですけど、中は30枚くらいしかないんですけど」と、担当するチームの1人が質問してきた。
今扱っている資料には、ずっと昔に整理した時に付けた整理番号が付いていて、原則、現物とその番号の数は合っていなければならない。というか、過去に何度も確認作業を経ている物なので「合っていない」というのは大問題だ。1、2枚じゃなく何十枚ともなれば尚更。

その資料はちょっと変わった形をしていた。アルバムのようなものなのだが、普通の本の形じゃなく全体が蛇腹状で、完全に広げると横に長ーい1枚になる。専門的には折本(おりほん)とか折帖(おりじょう)と呼ぶのだが。

「中に付いている番号はちゃんと連番になってるの?」
番号が飛んでたら、どっか別のとこに行っている可能性があるし。
「なってます。30番くらいまでしかありません。」
「…てゆーか、裏にあるとかゆーバカな話じゃないよね…?」
と言いながら、ペロリとめくってみたら……

あったよ

単に両面にあるってだけだったよ。たぶんその子は資料を広げる時、普通の本みたいに前から順番にめくっていって、折本だって分かっていながら裏をまったく確認しなかったんでしょう。で、「ない」と早とちりして質問しに来たと。
折本を初めて見たんだったらそれでもいいよ。でも絶対そんなの何度も見てるはず。しかも「番号は合っていなければならない」という前提も知っているはず。
それなのになんでそんなに簡単に「自分の目」を信じてしまえるのかね?私だったら絶対疑って「どっか見落としがあるはず」ともう1回最初から目を皿のようにしてチェックするけどね。
しかも、実はその前にもその資料について質問を受けていて、「それだけじゃ分からないから先に一通りチェックしてきて」と返してた奴なんだよね。
質問するってことは誰かに判断を仰ぐってことじゃない?判断材料になりそうな事は、質問する側の礼儀として下調べしてあって当然のはずだけど、その材料に関する質問を逆に返したら、まったく答えられなかったんだよね。だからそう返したわけなんだけど。まあ、それ自体はよくあることだ。
嫌なのは、その時その子は全体を見たはずなんだよ。調査結果を持ってもう一度質問に来てたからね。
…その時も、気付かなかったんだ?てゆーか、その時の調査はいわば「半分だけ」だったってこと?

1回しか見てなくて早とちりなら「必ずもう1回チェックして」とか言えるけど、2回見て気付かないってのは、もはや注意力の問題だと思う。注意力が問題の場合、例え3回見たとしても気が付けるかどうかは怪しい。そんな浅い注意力で何回見たってたぶん変わらないから。そして時間の無駄。
「いつも"よく見て"って言ってるよね?気を付けて下さい」
と言いつつも、たぶんまた繰り返すんだろうなあと思う心の内があったりして。
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