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蛇王再臨

『アルスラーン戦記』もついに13巻目。そしてついに蛇王ザッハーク再臨。
とうとうきたかって感じですね。ああ、怒濤の死亡ラッシュがついにくるのか……つか、宣言するなよ作者。
まーそれでも今巻はまだまだ序の口という感じでそれほどでもありませんでしたが。てゆーか「序の口」の段階で死んでしまうキャラクターも可哀想だよな。
いやもう分かってるんだ。最後は主人公死亡で終わるって。銀英伝だってそうだったし。しかしアルスラーンはまだ18歳だよ?あまりに若すぎる~!…けど死にそうだまあ田中作品で「主人公」ってのもなんだか違和感あるけどね。基本、群像劇だから。アルスラーンが出ずっぱりってことはほとんどないし。まだ1期(1~7巻)の方がアルスラーン中心だったよな。最近はパルス国のアルスラーン周辺と蛇王に与する周辺と、ミスル国のヒルメス周辺と、シンドゥラ国及びチュルク国の面々ってあたりが切り替わりながら進んでる感じだよね。マルヤム国に収まったギスカールはもう出番なしな気配?うん、まあいらないな。
今後楽しみなのは祖国の危機にヒルメスがどう動くかかなあ?さすがに無関心ではいられないと思うのよね。ただヒルメスのところまでパルスの情勢が届くかどうか…届いてほしいけど。アルスラーンの周辺はこれから大変になりそうなので、楽しみというよりはとても心配。アルスラーン、いい子だからなあ…田中作品では善人は報われないのよ。という気がする。
ホント、編集さんが言ったという「ラジェンドラ(シンドゥラの王。その即位に際してアルスラーンらが支援した。庶民には人気だが、パルスの諸将には面の皮の厚さが嫌われている。小悪党。)の存在が心のオアシス」ってのは間違ってないと思うよ、ラジェンドラには悪いけど実際、今回一番笑ったのはラジェンドラがらみ。パルス最強の黒衣の騎士とパルス史上最も恐れられる宮廷画家の会話。抜粋。

「おれは生まれてはじめての気分を、いま味わっているところだ」
「何だ?」
「ラジェンドラ王がすこしばかり気の毒になった」
「単なる気の迷いだ」
「そうだな」

もう終わりかよ!(笑)
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